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2019-03-19

ミャンマーGTフィッシング遠征2019

YouTubeでメンバーを募集し実現したミャンマーGTフィッシング遠征。旅行会社を通したツアーではなく直接現地のフィッシングガイドを抑えるという旅でした。現地までの飛行機は各自手配しなければならなかったり、フィッシングガイド料金を前金で海外送金しなければならなかったりと多少の障壁はありましたが、大きな事故やトラブルもなく楽しむことが出来ました。

JALで釣り竿の超過料金発生

先述しましたが今回の旅は旅行会社を通していませんので、飛行機は自分で手配しなければなりません。YouTubeで募ったメンバーの皆さんとはヤンゴン空港現地集合ということで計画しました。私は以下のようなフライトで最終目的地であるMyeik(ミエイク)へ向かいます。

中部国際空港 → スワンナプーム国際空港 → ヤンゴン国際空港 →ベイ空港(Myeik)

今回はロッドケース(バズーカ)をいつもよりも伸ばした状態で航空会社に預けることになるため超過料金がかかるかどうか心配だったのですが、やはりJALで取られました。

過去に何度も同じ伸縮式のロッドケースを預けていますが、超過料金がかかったのは初めてでした。金額は10,000円。JALの無料受託手荷物の基準として荷物の三辺の和(縦+横+高さ)が203cm以下というのがあります。いつもはロッドケースを一番縮めた状態で三辺の和が208cm程度。これでも若干オーバーしているのですがいつも大目に見てくれていました。しかし今回は新しく買ったロッドの仕舞寸法が思ったより長かったのでロッドケースを伸ばさなければならず、三辺の和が230cmオーバー。さすがにこれは無理でした泣

遠征のたびに10,000円、20,000円と超過料金がかかっていてはバカバカしいですから、やはり海外での釣りを視野に入れていくのであれば今後はパックロッド一択です。詳しくは国際線の飛行機で竿を預けて超過料金がかかった話をご覧下さい。

Pop & Drop Fishing – Myanmarの紹介

  • 名称 : Pop & Drop Fishing – Myanmar
  • WEBサイト : https://www.facebook.com/popndropfishing/
  • 営業時間 : 11月~4月(5月~10月は雨季で海が荒れるため休業)
  • 対象魚 : ロウニンアジ
  • 料金 : 1日 1,000USD(参加人数で割る)

ポップ&ドロップは2018年11月にミャンマーでGTフィッシングガイドサービスを始めたばかりですが、釣りに関するガイドはもちろんミャンマー滞在中の全てのサービスに大満足でした。雨季で海が荒れる関係で11月~4月までしか営業していないのが残念です。連絡する際には「エルドラドの動画見た」と伝えるとちょっとサービスしてくれますよ。

料金について

ポップ&ドロップを利用してミャンマーでGTフィッシングをする場合にかかる料金は 1,000USD/1日。この料金には以下のものが全て含まれています。

  • フィッシングガイド料金
  • 毎日の飲食(ビールも飲み放題)
  • 空港 ⇔ ホテル ⇔ 桟橋 全ての送迎
  • 三ツ星ホテル

つまり、ミャンマーでは基本的に1円も使わないということです。1日1,000ドルさえ支払えば後は何も心配はいりません。現に私は初日に乗ったタクシーで200円程度使っただけで、あとの5日間1円も使っていません。お土産を買いたいのであれば別ですが、そうでなければミャンマーでの換金は不要です。ただし、出発の2週間ほど前までに指定の口座へ全額を海外送金する必要があります。料金は全額前払い。何かトラブルで当日ミャンマーへ行けなかったり、悪天候で釣りができなかったとしても返金は一切されませんので予め注意と覚悟が必要です。

今回は釣りに行ったのが3日間+半日だったため、3,750USDを3人で割った金額をお支払いしました。

飛行機の手配のみ別途自分で行なう必要があります。今回私が飛行機にかかった金額は以下の通り。

おおまかに言いますと飛行機の往復でトータル100,000円ほどかかったということになります。なので全部合わせると今回のミャンマーGTフィッシング遠征にかかった金額はざっくり250,000円前後という計算になりますね。タイやマレーシアの遠征に比べると少し割高になりますが、年に1度は通いたい納得の内容でした。

尚、ミャンマーの入国には基本的にはビザが必要ですので必ずご確認下さい。

ボートについて

釣りをするボートは比較的小さなものです。一度に参加できるMAX定員は4名までとありますが、一度に同時にキャスティングできるのは3名まで。4名で行かれた場合は1人は投げれない時間帯があると思いますし、安全面でもあまりオススメできません。

前2人、後ろ1人で投げることになります。後ろから投げる際はロッドホルダーにささったたくさんのロッドが邪魔になって右手投げが不可能な状況が多いので左投げの練習をされておくといいと思います。

そしてもう一つ特筆するべき点がトイレ。ボートにトイレはないです。小便は想像つくかと思いますが、大便はその一部始終が同船者に丸見えとなります。女性にはかなり厳しい条件です。

飲食について

滞在中の食事、ボートでの飲み物は全てが料金に含まれており、さらにビールまで飲み放題。朝と昼はパックに入った軽食をボートの上で食べることになりますが、夜の食事は近くのレストランなどに連れて行ってもらえます。

ミャンマーの料理をいろいろと食べさせてもらって感じた率直な意見は、美味しい不味い以前に辛さしか感じない料理が多かったです。タイ料理に似ていて基本的には激辛パクチー風味ですので、もしかしたら合わない人もいるかもしれません。私は最近ではパクチーにも慣れたのか美味しく食べられるようになりました。しかしあのあり得ない辛さだけはいつまで経っても苦手です。

ちなみにMyeikは特に日本人に人気の観光地というわけでもありませんので、観光客向けに味付けされたような外国人向けのレストランはないと思います。

スタッフについて

ポップ&ドロップでは船長の他に私達の滞在をサポートしてくれるアテンダントのようなスタッフが1名ついてくれます。

そして船長のガンは強面ですが話すとめちゃくちゃ気さくです。英語がほとんど話せないのでコミュニケーションが難しいですが、初日に積極的に話しにいくことをオススメします。私たちは最終日に打ち解けた感じだったので、せっかく仲良くなったのにもうお別れか・・という寂しさが残りました。

その他ボートの手伝いをするアルバイトや、食事に案内してくれる女性スタッフがいたりと何人かでサポートしてくれます。非常に気持ちのよいスタッフばかりでした。

ミャンマーのGTフィッシングは病みつきになる

結果から言いますと、3名参加 3.5日の釣行で船中トータル14キャッチ。アベレージサイズは10kg程度。最大サイズは25~30kgでした。個人的には数、サイズ共に大満足です。

ミャンマーのGTフィッシングはこれまで私が経験したことのないものでした。と言うのもキャストするポイントが他のフィールドに比べると変わっていて、大きな岩場と岩場の隙間に流れ込む激流の中だったり、島の断崖絶壁スレスレを狙ったり。目には見え難い珊瑚礁や地形変化に向かってキャストするのではなく、明らかに目に見える“いかにも出そうなポイント”へキャストするわけです。毎キャスト毎キャスト「出そう」と思いながら投げていました。

しかもここで出そうというポイントでは期待を裏切りません。何かしらの反応を見せてくれました。先日のモルディブGTフィッシングに続いてこれはもう病みつきになってしまいます。来年もまたミャンマーでGTフィッシングができるよう、仕事もプライベートも頑張りましょう!

ポップ&ドロップへの連絡、予約はFacebookのメッセージから受け付けています。コンタクトする際には「エルドラドの動画見た」と伝えるとちょっとサービスしてくれますよ。

ミャンマーGTフィッシングに使用したタックル

GTタックル1
ロッド:ゼナック フォキート FC83-5 Trevally
リール:ダイワ ソルティガ エクスペディション 5500H
ライン:バリバス アバニ スーパーマックスパワー 8号
リーダー:バリバス ショックリーダー ナイロン 170lb

GTタックル2
ロッド:スミス オフショアスティック WRC-88C/40
リール:シマノ 15 ツインパワーSW 14000XG
ライン:バリバス アバニ スーパーマックスパワー 8号
リーダー:バリバス ショックリーダー ナイロン 170lb

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コメント3件

 石田 | 2019.03.22 20:15

こんばんは、いい釣りしてますね、羨ましいです。
今タイに居るんですね、選挙が有るから酒類の販売、飲酒が禁止になると思うので
買い置きをしないとダメですね。さぁ早く買いに行ってください。(もう買ってるのかも^^)商売も釣りもいい結果が出ることを祈ってます。新しいロッドもワクワクドキドキですね。おおいに楽しんでください。

 eldorado | 2019.03.23 19:17

お酒はバッチリ確保してあります。フィッシングショーも釣りも楽しんできます!

 石田 | 2019.03.24 8:57

おはようございます。7月末頃にArapaima fishing park とBungsumranに釣行しようと思って、今ギル系のジョイントルアーを制作中です(2コ)、バランスガ難しいです。後 えび釣り(タイの妹達にプレゼント)とタニヤに有るタイ軍射撃場 (マシンガンも有るみたい)に行こうと考えてます、もちろんパッポンにも。YouTubeを楽しみにしときます。

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