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2017-02-10

マレーシアでGT・バラマンディ・グルーパーが狙える釣り堀 – SW Jurassic Fishing Pond

今回ご紹介する釣り場はマレーシアの釣り堀では日本人に最も認知されているSW Jurassic Fishing Pond。グルーパー、バラマンディがメインターゲットとなりますが、運がよければGTも釣れてしまうという夢のある釣り場です。

SW Jurassic Fishing Pondってどんな釣り場?

まずはSW Jurassic Fishing Pondがどんなところなのか、どのようなシステムなのかについてご紹介します。

  • 名称 : SW Jurassic Fishing Pond
  • WEBサイト : https://www.facebook.com/swjurassicfishing/
  • 営業時間 : 7:00~19:00(水曜休)
  • 対象魚 : バラマンディ、グルーパー、GT、レッドフィッシュ、ゴールデンスナッパー
  • 料金 : 人数ではなく竿1本につき 50リンギット(餌釣りは1時間 100リンギット)

SW Jurassic Fishing Pondはマレーシアの首都クアラルンプールから車で1時間半ほど南下したところにあります。そのためこの釣り場へ訪れる際はクアラルンプールではなく釣り場周辺にホテルをとったほうがいいかもしれません。近くにあるAVANI HOTELS & RESORTSが無難ですが、その他のローカルのホテルもいくつかあります。

ヤシの木に囲まれたSW Jurassic Fishing Pondは非常にきれいで雰囲気もよく、イメージカラーなのかブルーで統一された看板や設備も好印象。今回私達が回ったマレーシアの釣り堀(計8箇所)の中では最も清潔感があります。

池は2つに分かれており、入り口を入って手前の池ではGT、グルーパー、レッドフィッシュ、ゴールデンスナッパーを釣ることができます。そして奥の池ではバラマンディ、ジャイアントグルーパーが狙えます。一番奥の池は2017年1月の時点では閉鎖されていました。

釣れる魚としては、メインターゲットが5kg前後のグルーパー。

そして3kg前後のバラマンディ。

運がよければGTも釣れますが、GTはなかなか釣れないようです。

その他、鯉とイトウを足して2で割ったような姿をしたレッドフィッシュ。

そしてタイのようなゴールデンスナッパーという魚も釣れます。

放流されている魚は全部で5種類。1つの釣り場でこれだけたくさんの魚種を釣ることができるのは楽しいですね。今回私は運よく全種類釣ることができました。(グルーパー、バラマンディ、GT、レッドフィッシュ、ゴールデンスナッパー)そのときの事がFacebookで紹介されていますので合わせてご覧ください。

釣った魚は基本的にキャッチ&リリースしません。スタッフさんがこのいけすに運んで魚の体力を回復させます。魚1匹1匹をとても大切に扱っている姿勢に好印象を持ちました。もしかしたらキャッチ&リリースして池の魚がスレてしまわないようにしているのかもしれませんが。どちらにしてもとても素晴らしいことだと思います。

施設内にはレストランがありますのでランチや水分補給には困りません。私達はチキンのランチを注文しました。レストランで提供しているのはマレーシアのローカル料理なので日本人の舌にはちょっと辛いです。いや、ちょっとどころではありませんね。正直めちゃくちゃ辛いのでスパイシーなタレは付けないほうがいいです。(画像真ん中上の小皿)一緒に出てきたココアに最初は「ご飯とココア?」って思いましたが、その意味が分かりました。辛くて火を噴きそうな口の中をココアの甘さで帳消しにするということなんですね・・。

SW Jurassic Fishing Pondのオーナーは言葉が全く通じない私達にとても親切に接していただきました。初日は知らずに定休日に行ってしまったのですが、普通なら「今日は休みだ」とつき返すところを「せっかく来てくれたんだから」と特別に少しだけ釣りをさせてくれたり。顔だけじゃなく器もイケメンです。

オーナーさんは日本の釣り具、そして日本のことが大好きみたいで私達のタックルをみてめちゃくちゃ褒めていました。釣り場のいたるところにSHIMANO、MEGABASSなど日本メーカーの看板が設置されています。もしかしてスポンサーなのかな?

料金システムとルール

SW Jurassic Fishing Pondの営業時間は7:00~19:00。水曜日休みです。料金は竿1本につき50リンギット(2017年2月現在のレートで約1,500円)で終日ルアーフィッシングが楽しめます。釣り堀と言ってもそれほどイージーではなく、けっこうスレていて渋い印象でした。

そしてオプションとして竿1本につき100リンギット(2017年2月現在のレートで約3,000円)で1時間だけ餌釣り体験のようなことができます。こちらは入れ食い。誰でも絶対に釣れますので、海外の思い出として利用されてみてはいかがでしょうか。

SW Jurassic Fishing Pondはルールがしっかりとしてて良い意味で魚も人(客)も管理されています。釣り場の各所にスタッフさんが4,5名散らばって待機しており、お客さんに魚がかかった際にはランディングから針外し、写真撮影をして魚をいけすに運ぶといったことを全てやってくれるのです。

釣りをしない同行者の入場はできますが1本の竿を使いまわすことは禁止ですのでご注意ください。そしてトリプルフックの使用は禁止。必ずシングルフックのバーブレスを使用してください。その他のレギュレーションはこちら。

ルアーの釣り方

ルアーで釣られる際は、まずは何が釣りたいかによって池を選択しなければなりません。GT、グルーパーであれば手前の池を。バラマンディ、ジャイアントグルーパーなら奥の池で釣りをします。GTを釣ることは比較的難しいらしく、現地アングラーさんのほとんどが奥の池でバラマンディを狙っていました。私もGT池ではノーバイトでした・・。バラマンディを狙うのであればそこそこ反応が得られます。

  • 10g前後のメタルバイブのリフト&フォール
  • シャッドテールのボトムズル引き

このような釣り方がテッパンだと思います。

こんな小さなお子さんも!

餌釣りの釣り方

ルアーで釣れない時間などに1人100リンギット支払えば絶対に釣れるというオプションがあります。制限時間は1時間の餌釣りです。餌には生魚を使用。まずはオーナーが餌を撒いて魚にスイッチを入れます。

そして餌をフックにつけてキャストしボトムに放置するという釣り方なのですが、10秒ぐらいで食ってきます。釣れる魚は8割グルーパー。

今回の最高記録は9kgのグルーパーでした。サイズが大きいものはバケットの上に載せて記念撮影します。

たまにゴールデンスナッパーや運がよければGTも!

ちなみに針に餌を付けたり、ランディングや魚から針を外したりということは全てスタッフさんが付きっきりでやってくれるので何の心配もありません。

今回私たちが使用したタックルは以下。

上記に近いタックルであれば1本でも問題なく楽しめるかと思います。

image11675

餌釣りをすれば大物とのファイトを気軽に楽しむことができます。例えるならユニバーサルスタジオのアトラクションに乗るという感じ。お金さえ払えば絶対に釣れるというものです。魚をかけるまでの楽しみやプロセスは一切ありませんのでゲームフィッシングとは言えませんが、大物とのファイトを楽しんで記念撮影をするということを体験できますので、海外でしか釣れない魚を手に取る感動だったりご家族との思い出作りにいかがですか?小さなお子さんにも大きな魚を絶対に釣らせることができますので、お子さんにとっては一生忘れられない素晴らしい体験になると思いますよ。

SW Jurassic Fishing Pond、お勧めです。マレーシアに釣りに行かれる際は是非訪れてみてください。

SW Jurassic Fishing Pondでの釣り動画

動画を撮ってきました。釣り場の雰囲気や釣り方など是非参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。この記事があなたのお役に立てましたらシェアをお願いします^^b

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コメント2件

 honda | 2017.02.18 22:40

こんにちは。
5月にクアラルンプール周辺で釣りをしようと調べていたところこちらにたどり着きました。このように他の釣り堀と比較し詳細を載せて頂き本当にありがたいです。
10歳息子が釣りするのですが、ここJurassicは竿とリールはレンタル出来るのでしょうか?ブンサムランのように手ぶらで行っても大丈夫でしょうか?

 eld | 2017.02.18 23:10

こんにちは。コメントいただき有難うございます。竿とリールのレンタルについては、申し訳有りませんが未確認です・・。ただ釣り場を見た感じレンタルタックルはどこにも無かったように思います。(もしかしたらハウスの中にあるかもしれませんが)念のため自前のタックルを持ち込まれることをオススメ致します。
ちょっと割高ですが1時間100リンギットの餌釣りをされてば息子さんも楽しめること間違いなしです!オーナーも日本が大好きなとてもいい方ですので是非訪れてみてください。

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