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2017-03-19

台湾バラマンディ釣り堀(養殖池)- 林邊大金池

台湾のバラマンディ釣りが日本でも非常に人気になってきていますね。台湾ではバラマンディのことを金目鱸と呼びます。バラマンディ釣りが盛んなのは台湾の中でも南のほう、台南や高雄(カオシュン)という地域。台南や高雄にはたくさんのバラマンディ養殖池があり、そのごく一部の養殖池では魚を出荷するまでの間に釣り人に池を開放していて、釣りができるようになっています。今回ご紹介する釣り堀は台湾のバラマンディ釣り堀の中ではおそらく最も有名な林邊大金池という養殖池。ここではリーズナブルな料金で7kgクラスの巨大バラマンディを狙うことができます。

林邊大金池ってどんな釣り場?

まずは林邊大金池がどんなところなのか、どのようなシステムなのかについてご紹介します。

  • 名称 : 林邊大金池(りんべんたいきんいけ・りんびゃんたいきんいけ)
  • WEBサイト : https://www.facebook.com/pages/林邊大金池/830597277025264
  • 営業時間 : 6:30~18:30(定休日不明)
  • 対象魚 : バラマンディ(金目鱸)
  • 料金 : 1人につき3時間 300台湾ドル

池は高雄空港から車で約40分ほど南下したところにある屏東(ピントン)という地域にあります。タクシーを利用される場合は英語がほとんど通じませんし、林邊大金池という名前の読み方もいまいち分かりませんので、Google Mapなどでピンポイントを提示したほうが無難かと思います。レンタカーで自走される場合は駐車場が釣り場の目の前にありますのでご安心ください。

池はそれほど広くなく、ベイトリールでメタルバイブなどをフルキャストすると余裕で対岸に届くぐらいの大きさです。平日はお客さんも少なく広々と釣れましたが、日曜日は多少混雑しておりほぼ一定方向にしかキャストできない状況でした。この小さな池の中にバラマンディがたくさん養殖されていますので魚の密度は高目。ある意味では池が狭いほうが魚の目の前にルアーを通す確率が高くなり釣りやすいのかもしれません。

池には4箇所ほど水車が設置されています。水車の付近は水が動いており魚がたまりやすいかと。

足場は比較的きれいで安定しています。しかし水面までの高低差が若干あります。時期や日によって水深が変わるかもしれませんがランディングの際は足を滑らせないようにご注意ください。ランディングネットの貸し出しはありません。

釣れる魚はバラマンディ。40cm程度のサイズから80cmを超えるサイズまで放流されているみたいです。

たまに釣れる大きなテラピアは嬉しい外道。

大きなバラマンディが釣れたときは専用のスカリ(籠)に入れてキープしておくか、オーナーのところまで持って行きます。おそらく商品として出荷するのでしょう。

釣り場の奥では大きなバラマンディの鱗を剥ぐ作業が行われていました。

トイレは釣り場の奥に水洗トイレがあります。ただドアノブごと鍵が壊れていますので、応急処置のように取り付けられたロープが鍵替わり。もし女性と一緒に釣りにいかれるのであれば、女性がトイレに行くときはトイレの前で見張り役になってあげたほうが安心かと思います。

で、この林邊大金池で最も気になったのが隣の畑から鳴っているセキュリティー音。釣り場の隣にある畑から動物除けと思われる不快なセキュリティー音が一日中鳴っていて非常に耳障りでした。そして大音量のカラオケ。オーナーの友達らしき50代60代のおじ様方が5,6人集まってカラオケを行っています。ほとんど屋外みたいな環境ですから、カラオケの音や歌声は釣り場までバッチリ聞こえます。これはこれでとても楽しそうですが、釣りとカラオケを一緒にするなんて日本では考えられません(笑)

料金システムとルール

林邊大金池の営業時間は6:30~18:30とされていますが実際はちょっとアバウトでした。19:00頃まで釣りをさせてもらえたりもしましたので。料金は釣り人1人につき3時間単位で300台湾ドル(2017年3月現在のレートで約1,100円)がかかります。1人で複数本の竿を持ち込むことは大丈夫みたいです。定休日は分かりませんでした。日本語はもちろんのこと英語もほとんど通じません。

魚を買い取ることもできるようですが日本人観光客にはあまり関係ないかもしれませんね。

レギュレーション(ルール)としては、バーブレスフックの使用が絶対です。カエシさえ潰していればトリプルフックもOK。ソフトルアー(ワーム)もOKです。

台湾バラマンディの釣り方

釣り堀や養殖池のバラマンディといえばメタルバイブとシャッドテール系ワームがテッパンです。タイやマレーシアのバラマンディにも共通して言えますが台湾のバラマンディも例外なく当てはまるようで、主に以下のようなルアーを使用。

  • メタルバイブ
  • シャッドテール系ワーム
  • チャターベイト
  • スイミングジグ(スコーンリグ)
  • ミノー

中でも特に反応がよかったのがメタルバイブとシャッドテール系ワームでした。基本的にはボトムを意識したスローな釣りか、リアクションで反応させる釣りになります。残念ながら今回はトップウォーター系のルアーには反応がありませんでしたが、トップで釣れればもっと楽しいでしょうね~。

スピニングタックルで3~4インチ程度の小さなグラブをスローリトリーブすると小さなバラマンディは簡単に釣れます。しかし大きなバラマンディは小さなルアーには反応してくれませんでした。せっかく台湾でバラマンディを釣るのであれば5kgを超える大きなやつを釣りたいですよね。

今回私達は台湾滞在中に3日に分けて林邊大金池に3回通いましたが、日によってもかなり釣果が違いました。まぁどの釣り場でも天候や水温などの影響で釣果が大きく変わることはあります。しかし大きなバラマンディは比較的大きめのルアーに反応するような印象を受けました。

60cmを超えるバラマンディはめちゃくちゃ引きます。一言で表現するなら暴力的な引きとでも言いましょうか。こんなに楽しい釣りができる林邊大金池、めちゃくちゃお勧めです。

今回私たちが使用したタックルは以下。まずはベイトタックル。ラインは太めです。

スピニングタックルも少し太めのラインを巻いています。

釣り場はそれほど広くないので代遠投する必要もありませんし、細いラインで繊細な釣りをしなければならないこともありません。そして根掛かりもしません。バラマンディの強烈な引きに対応するためにもラインはできるだけ太めのものを使用することを強くお勧めします。あえてラインを細くする理由はないと思います。

結局今回は3日に分けて計9時間釣りをして釣れたバラマンディは2人で30匹ほど、数サイズ共に満足のいく釣果となりました。台湾のバラマンディを釣ってみたい!という方は林邊大金池に行けばまず間違いないと思います。非常にお勧めの釣り場ですので台湾に行かれる際は是非訪れてみてはいかがでしょうか。ちなみに私は台湾のバラマンディ釣りにハマりました。

林邊大金池でのバラマンディ釣り動画

動画を撮ってきました。釣り場の雰囲気や釣り方など是非参考にしてみてください。

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