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2017-03-24

台湾の釣りはグルーパーという魚が意外と面白い

突然ですがグルーパーと呼ばれる魚をご存知ですか?日本でいうハタ系の根魚で、体の模様が美しくとてもかっこいい魚です。コロッコロに太った個体はめちゃくちゃ引きます。

日本ではなかなか見ることがないかもしれませんが、タイやマレーシア、台湾など比較的釣りが盛んなアジア圏の国の釣り堀では当たり前のように放流されていて釣ることができ、実はこれがめちゃくちゃ楽しい。先日の台湾遠征時にもたくさんのグルーパーを釣ることができました。今回は台湾でのグルーパー釣りについて少しだけご紹介させていただきます。

台湾のグルーパー釣り

台湾の南部(台南・高雄)には養殖池が山ほどあり、その一部が釣り堀として釣り人に解放されています。養殖されている魚はルアーフィッシングのターゲットとして大変人気のあるバラマンディやグルーパーも多く、バラマンディとグルーパーを同じ池に放流していて同時に狙える釣り堀(養殖池)も少なくありません。もちろんバラマンディしか放流されていない池もありますので釣りをされる前に確認が必要ですが。

台湾でのグルーパーの呼び方は少し違って、養殖池のオーナーさんに「グルーパー」と言っても通じない場合があります。体が黄色くきれいなトラ柄模様の固体が「龍虎斑」。どのように読むのかは分かりません。

模様が薄く丸い斑点が目立つ固体は「青斑」。他には「蘇鼠斑」というもっと斑点が目立つハタが放流されている池もあります。それら全ての種をひっくるめて一般的にはグルーパーと呼び、釣り人の間では通じます。

グルーパーは根魚ですので基本的にはボトムにべったり張り付いていますのでルアーもボトムを狙えるものを使用します。今回の台湾遠征で特に反応が良かったルアーはチャターベイト×シャッドテール。カラーは派手目なピンク×ホワイトでした。

キャストしたら必ずボトムまで沈ませます。着低後はボトムを這うようにスローリトリーブするのが基本。もっと言うとボトムをズル引きするぐらいの勢いでも大丈夫です。スローにただ巻きするだけでも全然釣れますが、リトリーブ中に泥や藻に絡んでヌンと重たくなったら、それを振り払うようにロッドで少しだけ煽るとその瞬間にリアクションバイトしてくることも多かったです。細かく煽った瞬間にブルブルと振動する点で今回はチャターベイトが効いたのかな・・と。

グルーパーはバラマンディのような派手なジャンプはしませんがめちゃくちゃ引きます。ボトムに向かって泳ぐのでずっしりヌンヌン重たい感じ。そして歯がエグイです。絶対にバス持ちなんてすることはできません。フィッシュグリップを使用しましょう。ルアーを呑まれてしまった時のためにリーチの長いプライヤーがあるといいと思います。

なのでタックルは少し強めのものをお勧め致します。ロッドとリールは日本のブラックバス用のもので十分だと思いますが、ラインだけは少し太目にしました。ビッグシューターコンパクトにPE5号ラインを巻き、リーダーにはナイロンの80LBを使用。

DSC_2221

チャターベイトは強めにやり取りできるように少し改造しています。詳しくは海外の大物にチャターベイトを使うときの小テクをご覧ください。

他にもいろんなルアーで狙えます。例えばビッグベイトでも好反応。アクションはやはりボトムでのスローリトリーブで、たまにステイをいれるのも効果的でした。ステイ中にひったくっていくようなバイトは最高に気持ちいいです。

フローティングタイプのビッグベイトの場合は板オモリやナス型のオモリなどを取り付けて必ずボトムまで沈めてください。

台湾のグルーパー釣り堀ではルアーを使ってある程度コンスタントにグルーパーを釣ることができると思います。台湾での釣りといえばバラマンディというイメージが強いと思いますが、バラマンディのついでにグルーパーを狙ってみても面白いと思いますよ。是非挑戦してみてください。

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