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2017-05-27

釣り場のゴミ拾い【釣り人・釣り場のゴミ問題】

宮古島の海では毎年たくさんの素晴らしい体験をさせてもらっています。透明度の高い海を覗けば美しい珊瑚礁と豊富な魚。本当にため息が出るほど美しい宮古島の海が私は大好きです。

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しかしそんな宮古島の海にはあまり知られていないもう一つの顔がありました。今回は動画撮影のため宮古島に遠征していますが、宮古島の友人に誘われてあるビーチに行ってみると、

愕然としました。そのビーチには1mに1つ以上の間隔でペットボトルや空き瓶などのゴミが散乱していたのです。

普段私が訪れるビーチは観光客にも比較的認知されているようなメジャーなスポットである場合が多いためゴミはきれいに掃除されていますが、あまり人の出入りが少ないビーチはゴミだらけだと。なんでも、ビーチに来た人(観光客など)がゴミを捨てていくわけではなく、他県や他国で海に捨てられたゴミが海を渡って宮古島のビーチに流れ着いているらしいのです。人の出入りが少ないビーチに大量のゴミがある理由がコレ。

海も砂浜もとてもきれいなのに、そこに大量のゴミが散乱している光景に違和感を覚えました。友人は宮古島に住んでいて自らビーチクリーンという活動を行なっていて、私たちも宮古島滞在中は定期的に参加させてもらっています。ビーチクリーンとは、簡単にいうと海をキレイにするための活動で、主にゴミ拾いをしているとのこと。しかも出勤前に早起きして活動しているというから脱帽です。

海を流れてきたゴミということもあって、キャップが付いているペットボトルなどの浮力があるゴミが圧倒的に多く、逆に空き缶はほとんどありません。途中で水が入って沈んでしまうんでしょうね。大きなゴミ袋を片手にビーチを歩くと、100mも歩かないうちにパンパンに。

3人で30分歩いただけでこの量・・。

宮古島にはビーチクリーンという活動をされている方がたくさんいるようですが、まだまだビーチにはゴミが山ほどあるのが現状。このような状況をはじめて目の当たりにしてショックを受けました。

たった1つのゴミを拾っても現状は変えられないが1年後の状況は大きく変えられる

これまで私は釣り中に見つけたラインやワームなどの釣りに関わるゴミについては積極的に拾ってきましたが、釣り人が捨てるゴミによって釣り場だけでなくその周囲にまで及ぶ深刻な問題が叫ばれる昨今。もう取り返しがつかないレベルにまで来ているのかもしれません。

誰がどれだけ努力してもゴミを捨てる釣り人がゼロになるということはあり得ませんし、今たった1つのゴミを拾ったところで現状は全く変わりませんが、自分の足元にある小さなゴミからでも拾う人が増えれば1年後の状況は大きく変わるはず。今こそ本気で考えて行動しなければいけない時だと思います。人より多く水辺に立つことが多い釣り人だからこそ。

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