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2016-12-07

Google Mapを使ってオリジナル釣りマップを作る方法

Google Mapが便利なのは今さら言う必要もありませんが、釣り人にとってGoogle Mapはもっともっと便利に活用することができます。釣りに行く前にGoogle Mapの衛星写真などを見ながらポイントの下調べをし、良さそうなポイントにピンを打っておくことで当日のポイント選びで無駄な時間を使うことがなくなりますし、過去に実績の高いポイントに関しては釣れたときの状況(天候や時間帯、ルアーなど)と共にメモしておくことが可能です。自分だけのオリジナル釣りポイントマップを作ってニヤニヤしてみませんか?

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意外と知られていないGoogle Mapのマイマップ機能

近くのお店の場所を調べたりカーナビ代わりにしてみたりと、あなたも日常的にGoogle Mapは活用されているかと思います。しかしマイマップ機能を知らない人は意外と多いのではないでしょうか。釣り人ならばマイマップを使わない手はありません。

マイマップのことを簡単に説明しますと、要はGoogle Map上の好きな場所に様々なピンを打つことができ、ポイントごとにメモや写真を追加しておいて後から管理できるというもの。もちろん世界中で使えます。以下の画像は私のマイマップをキャプチャしたものですが、魚のマークがお気に入りの釣り場(ポイント)。もしくは自分だけの秘密のポイントです。

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個人的に実績の高いポイントや魚影の濃いポイントは赤色に、その他の気になるポイントは青色に色分けして管理しています。もう少し拡大してみましょう。例えばタイの有名釣り堀「Pilot111 Fishing Pool」にもピンを打っています。

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ピンごとにちょっとしたメモを書いておくことができます。

  • 営業時間や料金
  • 以前に釣れた魚やルアー、天候や時間帯
  • 印象に残る出来事(大物のチェイスがあったが食わすことができなかった など)

など好きなようにメモしておくことができるため、1年後2年後にもう一度このポイントへ訪れる際に便利。さらには写真を貼り付けておくこともできます。

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  • 釣り場の風景
  • ここで釣った魚
  • 思い出の写真

などをアップロードしておくことによって、文章(メモ)からは得られない膨大な情報を得ることができます。「半年前に行ったあのポイントってどんな所だっけ?」ということが無くなるというわけですね。

たくさん釣れた、大物が釣れた秘密のポイントにはGPSで正確な位置にピンを打っておけばそのまま道案内(カーナビ)にもなりますので、次にもう一度訪れる際に絶対に迷いません。海外で見つけたポイントや、小さな林道を走り回って見つけた渓流のポイントなどには大変重宝します。本当にGoogle Map様様です!

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あなただけのマイマップを作ってみよう

Google Mapのマイマップを作成するにはパソコンからの作業が必須となります。スマホからはマップを閲覧することはできますがマップを作成することはできません。必ずパソコンで行ってください。それではさっそく作っていきましょう。順に解説いたします。

1.まずはパソコンでGoogle MapにアクセスしてGoogleアカウントにログイン。※Googleアカウントが無い場合は作成できませんのでアカウントを取得してください。

2.メニューアイコンをクリック。

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3.プルダウンメニューの中の「マイプレイス」をクリック。

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4.「マイマップ」をクリック。

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5.「地図を作成」をクリック。

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すると新しいタブでマイマップ作成用の地図が開きます。

6.「無題の地図」をクリック。

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7.マイマップのタイトルと説明文を入力して保存。

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ちなみに地図は複数作成可能です。私は「秘密の釣りポイント」という名前で1つの地図の中で全ての魚種やポイントを管理していますが、他魚種の釣りをされる方は魚種ごとに別々のマップを作成すると後々便利だと思います。ブラックバスMAP、トラウトMAPのように分けてみたり。

8.地図上でお気に入りのポイントを探す。

9.「ピン」のアイコンを選択し、地図上のピンポイントでクリックすると青色のピンが立つ。ポイント名とメモを入力して保存。

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10.必要に応じてアイコンの色やデザインを変更する。

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アイコンの種類はたくさんあり、好きなものを選択することができます。

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11.完成。

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あとはポイントごとにこの作業を繰り返していくだけです。慣れるととても簡単に次から次へとポイントを追加することができるようになりますので是非お試しください。ちなみに上の画像のピンは適当に打ったものですので、この場所へ行っても岩魚は釣れません(笑)

釣り場ではスマホでマイマップを確認しながら無駄なく釣れる

image11690作成したマップは釣り場に持っていくスマホのGoogle Mapアプリで閲覧することができます。こんなアイコンですね→。Google Mapアプリが見当たらない場合はアプリをインストールする必要があります。そしてGoogleアカウントでログインしてください。

1.スマホでGoogle Mapアプリを開き、Googleアカウントでログイン。

2.マイプレイスをタップ。

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3.作成したマイマップをタップすると、パソコンで作成したポイントが表示される。

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つまりGoogle Mapのマイマップ機能は、作成するときはパソコンで!閲覧するのはスマホで!という感じです。釣りに行くときも常に持っていくスマホで閲覧でき、右下の「経路」マークをタップするとそのままカーナビにもなってくれる優れものです。アングラーは使わない手はありませんよね。

釣りに行く前の下調べに大活躍

このマイマップを活用することで過去に実績の高いポイントを決して忘れることがなくなります。が、本当に便利なのはこれから初めていくポイントの事前調査に使えるということなのです。私はどちらかというとこのような使い方をしています。

例えば、これからタイランドに釣りに行ってみようと考えたとします。でも知らない国にいきなり行っても右も左も分かりません。特に海外遠征ともなれば言語の問題もありますので無事に釣り場にたどり着けるのだろうかと不安になりますよね。そんな時は遠征前に自宅で事前調査を行います。

今は情報が溢れています。インターネット検索のスキルがあればある程度の情報を事前に入手できることは可能。例えばインターネットで検索しているうちに、タイでバラマンディが釣れる釣り掘あるということが分かりました。その名前は「Pilot111 Fishing Pool」というらしいということも分かった。では、さっそくGoogle Mapで「Pilot111 Fishing Pool」と検索してみるのです。

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すると、地図上に場所が表示されます。ものすごくローカルな釣り場などはGoogle Mapに登録されていないこともありますが、インターネット検索で見つけた釣り場であれば大体Google Mapにも登録されていると思います。

あとはマイマップの作成画面と照らし合わせながら、全く同じポイントにピンを打って、

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事前に調べて得た情報をメモしておくというわけです。

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この情報を頼りに、初めての国であっても迷うことなく楽しく釣りをすることができています。もちろんインターネットで調べて出てくる情報には誤りがあったりしますので100%鵜呑みにすることはできませんが、Google Mapのマイマップ機能を活用してインターネットの検索スキルを身につけることによって、憧れのあの魚に大きく近づくことができるでしょう。

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