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2016-10-15

秋のライギョを求めて佐賀県クリーク遠征

あっという間に10月も半ば。朝晩は寒く感じる季節になりました。これから釣り場の水温はどんどん下がっていく一方で、魚種によってはそろそろシーズンオフに入ります。ライギョもしかり。今回は秋のライギョを釣るべく3泊4日の日程で佐賀県に遠征してきました。

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なぜ佐賀なのか

お笑い芸人のはなわさんが「佐賀県」という歌でブレイクしたのは10年以上前のこと。「SAGA佐賀♪」というメロディーは今でも覚えています。その歌詞の中では”佐賀県は田舎で何もない”というようなことを面白おかしく愛を持ってディスっていた記憶がありますが、佐賀県にはクリークがあるじゃないですか!クリークという言葉はあまり聞いたことがないかと思いますが、

  • 水域が陸地に入り込んでいる地形
  • 小規模な河川
  • 水を流すための人工的な構造物

以上のようなもののことを言います。佐賀県の平野部には多くの田んぼがあり、そこへ水を流すための用水路が至る所にあるんです。

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大通りから少し小道へ入ればそこはライギョ釣り天国。大小さまざまな用水路が入り組んでいます。地域全体がライギョ釣りのポイントと言っても過言ではありません。ライギョ釣りをされる方であれば知らない人はいないのが佐賀県なのです。

セントレア(中部国際空港)から福岡空港まで約1時間20分程度。空港付近でレンタカーを借り、宿は福岡市内のビジネスホテルを取りました。せっかくの九州なので夜は博多で飲みたいという魂胆。先に福岡INしていたKさんと合流し、3日間の釣り日程でライギョを探します。

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1日目 福岡県の野池を攻める

初日はホテルのチェックインやらレンタカーの手配やらで釣りができる時間が4時間ほどしかないので、佐賀県のクリークを攻めるのは明日以降にして福岡県内の野池を巡ってみることにしました。まったく土地勘のない場所なのでGoogle Mapやカーナビに移る野池を手当たりしだい立ち寄ってみる感じ。この辺りの地域も釣り禁止看板が立っている野池が多かったです。

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さんざん走り回ってようやく良さげなポイントを発見。所々に泡が浮いていて若干水が悪いような印象でしたがとりあえず投げてみようということで何投かしていると、Kさんのフロッグにバスがバイト。本命ライギョではないですがバスでも全然OK(笑)が、ジャンプでバレてしまいました。

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後が続かないので早々に見切りをつけて次のポイントを探す。ヒシモが一面にびっしり生えた野池を発見しました。

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ここは手のひらぐらいの大きなカエルが無数に生息していて、フロッグを見つけるとすぐに寄ってきます。カエルに食われないように逃げるのに精一杯。それほどカエルだらけの野池でした。

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カエルが多いということをどのように捉えればいいのかが問題ですよね。ライギョにとって食料となるカエルが多ければライギョも生息していると考えればいいのか、それともカエルがこんなにも多いということは天敵であるライギョがいない(少ない)と考えるべきなのか。皆さんはどうしていますか?

そうこうしている間に日没を迎え、初日はノーフィッシュで終了です。

2日目 佐賀県のクリークを攻める

早起きして車で1時間半かけて佐賀県へ向かいます。

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佐賀県の平野部に近づくにつれて本当にたくさんの用水路が見えてきました。もう、どこを走っていても常に用水路が隣にあるという感じ。小さなドブのようなものから人工的に整備されたものまで様々です。

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クリーク公園という名の用水路だらけの公園までありました。

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現在進行形で工事中のところも多く、その影響なのか水が白濁りの状態。これはよろしくない感じです・・。

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なにせ初めてな場所で要領が分からないので、とにかく目に見えるヒシモを頼りにポイントを探しながらランガンしていく作戦。これだけ用水路に囲まれた場所だとポイント探しは逆に難しいのかもしれません(笑)いかにもライギョが釣れそうなポイントだらけで目移りしてしまいます。

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しかし釣れません。片っ端から丁寧にフロッグを打っていくのですが反応は皆無。

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私は、ここぞ!というポイントには何度も何度も角度を変えてフロッグを通してみるようにしています。ブラックバスでもライギョでも、こうやってしつこくやってると突然スイッチが入って食ってくることがあります。今回はバイト無しでしたが・・。

2人して12時間ぶっ続けで投げ続けましたが2日目もノーフィッシュで終了です。時期的な問題なのか、それとも場所が悪いのか、工事の影響で水が濁っていることが原因なのか、強風がよくないのか・・。考えられる敗因を元に明日の作戦を練る。とにかくこの辺りのエリアは見切りをつけて明日は佐賀県内の別の地域へ行ってみることにしよう。

着用ネックレスはEldorado ピラルクM釣り針Mの重ね付けです。

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3日目 状況が一変!10バイト以上あるも・・

佐賀県の滞在は明日までですが、実質釣りができるのは今日が最終日。この2日間の反省を元にこれまでとは全く違う地域でポイントを探すことにしました。佐賀県は本当に田んぼと用水路だらけでポイントも選びたい放題。先行者の問題なんかもほとんどないんだろうなぁ。しかしポイントがありすぎるのが逆に分からなくさせるのです。

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中には異常にルアーが引っかかったロープがあったりするので、クリークの中でも特にここは釣れる!みたいな実績の高いポイントもあるのでしょう。

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3日目の今日はこれまでと状況が一変し、コンスタントにライギョからのコンタクトが得られました。10バイト以上あったと思います。2日目に釣りした地域に比べて水質がクリアで流れている(水が動いている)場所を選んだのがよかったのかもしれません。同行のKさんにも10バイト近くあったそうで。

しかし食いが浅いのか食うのが下手なのか・・すべてルアーの近くで出てるだけでフロッグを食い込みません。尻尾だけかじられていたり。

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1度だけ乗りましたが1秒でバレました。全く出ないわけではないため1日を通して楽しめましたが、結局ライギョをキャッチするには至らず。今回の佐賀県ライギョ遠征は撃沈したのでした。反省会と称して夜会へ・・。ライギョはそろそろシーズンオフなのでリベンジは来年ですね。

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使用したタックル

以下、今回のライギョ遠征で使用したタックルです。

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ライギョを釣るときはヒシモの中から強引に引きずり出さなければならない場面が多いのでPE8号以上を使用するようにしているのですが、それなりにロッドもリールも強いものが必要になってきます。ゼナックのEP76Bは3ピースで仕舞い寸法90cm。最近は遠征時の飛行機や電車などの移動に便利なパックロッドが気に入っています。(海外釣り遠征にパックロッドという選択肢も合わせてご覧ください)

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