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2020-11-09

タイ旅行したら人生変わってました

タイで初めて釣りをしたら海外の釣りにハマってしまった

スマホの普及で誰でも簡単に情報収集できるようになったことや格安航空券の出現などにより、海外で釣りを楽しむ人々が増えてきていた2019年頃。これからの釣り人は海外遠征を視野に入れていくんだろうなぁと考えていました。しかし翌年2020年に出現した新型コロナウイルスの影響によって旅行を目的とした海外渡航が困難になってしまいました。

2020年11月現在もその状況が続いており、コロナ禍以前のように自由に渡航できるようになる目処は立っていません。そんな中、海外旅行や海外での釣りが趣味だったり人生の楽しみとしてきた人達はなんとも言えない閉塞感を感じているのではないでしょうか。私もその一人です。

そもそも私が海外へ行くようになったのはタイで釣りをしたことがきっかけでした。あの時、勇気を出してタイに行ってみて本当によかったと思っています。今日はそんなお話を。

タイに行ってみたくなったきっかけはYouTube

私が初めてタイを訪れたのは2015年の11月のことでした。きっかけはなにげなく観ていたYouTube。当時はブラックバス釣りに熱中していたのでバス釣り関係の動画を流し観していました。その頃はまだYouTuberと言われるような人達がほとんど居なかったので、「はいどーも!○○です!」といった感じの動画ではなく、誰かが魚とのファイトシーンだけを適当にアップしているような動画だったと思います。そして私は運命の動画と出会ってしまうのです。その動画はタイで大きなナマズを釣っている動画でした。そう、メコンオオナマズです。

世界にはこんな魚が釣れる釣り掘があるのか!衝撃を受けました。それからは必死でネット検索。しかし当時は具体的な施設名や場所(地図)を出している日本人のブログがほとんどなく、Google翻訳などに頼りながら外国人のブログなどもひたすら漁って3つの釣り掘の名前と位置情報を入手することに成功しました。

今となっては海外遠征に興味がある人であれば誰でも知ってる超有名釣り掘ですが、2015年当時はツアー会社を利用せずにレンタカーで自走して自力で釣り掘まで行く旅行者なんてほとんど居なかったと思います。日本語の情報がなかったのでかなり不安でした。初めてのタイ、出発の時。

画面の向こう側に観た景色が目の前に

初めてのタイということもあり勝手が全く分かりません。空港に着いたらどこへ行けばいいのか。レンタカーはどこで借りるのか。交通ルールは大丈夫か。ホテルはちゃんと予約できているか。ぼったくられないか。スリに遭わないか。Google Mapが示す場所は本当に釣り掘なのか…息を吸うこと意外全部不安でした。

でも意外となんとかなるもんで、タイ到着の翌日には無事に目当ての釣り掘にたどり着くことができました。YouTubeで観たあの景色が目の前に広がったときめちゃくちゃ感動したのを今でも覚えています。

そして体験するアメージングタイランド。日本では決して経験することができない怪魚とのファイトを堪能しました。

テンションが上がりすぎたのか何かにあたったのか、1日だけ熱で寝込んでしまいましたが、それ以外は毎日釣り三昧。常に暖かい気候、そしてこの旅を通して出会う現地の人達の優しさに触れ、私たちはタイという国が一発で好きになり、それ以来年に2,3回のペースで毎年通うようになりました。タイに行くたびにタイが好きになります。

辛くて臭いタイ料理だけはいまだに苦手ですが・・。

タイのチャドー(トーマン)フィッシングに魅了された2019年

タイで釣りをするようになって2年が経った2017年にYouTubeチャンネルを開設。タイの釣り場を紹介するなどの動画投稿を始めました。するとタイ人(もしくはタイに住んでる日本人)の視聴者も徐々に増え、2018年に私の釣り人生を大きく変える人物と出会います。

その人物の名は NEK(ネック)。バラマンディとエビの釣り掘を経営しながらルアーメーカーのオーナーでもあり、さらにYouTuberとして精力的に活動されている若き起業家です。

NEKのYouTubeチャンネル:NEK FISHING REALITY

NEKが経営するルアーメーカーでは主にチャドー(トーマン)用のルアーを作っています。そのためNEKはチャドーを釣るのが仕事でもあるわけで、シーズンになると毎日のように特大チャドーを釣り上げています。観光客向け現地フィッシングガイドと同じぐらいチャドーの釣りについて詳しいと言っても過言ではなく、むしろそれ以上かもしれません。そんな彼と一緒に釣りをするようになり、これまでのような単独での渡航や観光客向けのツアーでは決して体験できないチャドー釣りの世界を知ることができました。そして翌年2019年には念願のチャドーを何匹か釣ることができたのです。

日本のライギョに比べると体長の割に体が太く、びっくりするぐらい引きます。フロッグでねちねち狙うというよりはバズベイトやスピナーベイト、クランクベイトなどのハードルアーを巻いて釣るというスタイルが一般的で、個人的にはバズベイトでの釣りがたまりません。もちろんフロッグでねちねち狙うライギョ釣りも大好きですが、水面を速く動くルアーをずっと追いかけてきて勢い良く襲い掛かってくる強烈なバイトに興奮しないアングラーはいないのではないでしょうか。そしてその魚体の美しさ・・。

私がよりいっそうタイランドに魅了されたのは間違いなくチャドー釣りとの出会いがあったからです。さぁこれから!とチャドー用に新しくリールまで購入して2020年も頑張ろうと思っていた矢先、海外渡航ができなくなり大変ショックを受けています。NEKにも早く会いたい。今思えばNEKと出会えたのもチャドー釣りと出会えたのもきっかけは全部YouTubeでした。

下の動画は2019年のチャドー釣りで思い出に残る魚BEST3を選んでみました。チャドー釣りの魅力が伝われば幸いです。

10kgのチャドーを釣ることが私の目標

自由に海外渡航ができない状況が続いていますが、現在の私が一番釣りたい魚はチャドー。ロウニンアジでもなくピーコックバスでもなく、チャドーです。私が今一番好きな釣り。そしてチャドーは10kgオーバーになる魚です。NEKやお世話になっている船頭のボウに聞くと過去に数回10kgオーバーが釣れているとのこと。しかし現在はほとんど見ることがなくなったと言っていました。そんな10kgオーバーのチャドーを釣ってみたいというのが私の目標です。

あなたも海外を視野にいれてみてはいかがでしょうか。海の外へ出るだけで非常に素晴らしい体験ができます。タイ・台湾・マレーシアあたりでしたら飛行機での移動時間も比較的短いですし、物価も非常に安いので滞在費用は下手したら国内旅行に行くよりも安く抑える事だってできます。そのためにも、まずはこの状況・・なんとかなりませんかねぇ。はぁ・・。

ちなみにタイの釣り旅の予算ってどれくらい?ってことで記事にまとめてみました。あわせてお読みください。

タイランド釣り堀巡りにかかる予算って実際どうなの?

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