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2017-07-03

NEWブンサムラン・フィッシングパークで夜釣りしてみた

6泊7日の日程でタイはバンコクに来てます。今回はカバン一つの一人旅。釣り竿や釣り道具は一切持ってきていません。

人間観察しながら街をぶらぶら歩いてみたり、いろんなお店を覗いてみたり、夜のバンコクも最初は楽しかったのですが毎日だとさすがに・・4日目にして飽きてしまいました。

毎日朝から晩までビールばかり飲んでて身体もだるいし。「俺は一体何やってるんだろう」と。

やっぱりタイに来たなら釣りがしたい。ここへきて釣り竿を持ってこなかったことを非常に後悔。考えた結果、24時間営業でレンタルタックルもあって手ぶらでも楽しめるブンサムラン・フィッシングパークへ行く事にしました。しかしたまたまタイミング悪く明日は土曜日。週末のブンサムランは大変混雑するためできれば避けたい。でも月曜の朝には帰国しなければならない。ということで今回は初めての夜釣りに挑戦してみましょう!(金曜の夜から土曜の朝にかけて)

ブンサムランまでの移動手段はチャータータクシーで

いつも釣りのためにタイに来るときはレンタカーを借りて自走しているのですが今回は釣りをする予定では無かったためレンタカーは借りていません。バンコク中心部にとったホテルからブンサムラン・フィッシングパークまでは車で約1時間ほど離れた田舎にあり、渋滞がひどい時は1時間半ぐらいかかります。

メータータクシーはさすがに断られました。帰りの道のりは絶対にお客さん拾えませんからね。私が運転手だとしても断ると思います。そこでホテルに駐在しているタクシーサービスに相談してみたところ、片道800バーツ(2017年7月現在の日本円で約2,500円)で連れて行ってやると言われました。タイのタクシーは激安です。

ブンサムランの営業時間は9:00~21:00までの1部と21;00~9:00までの2部に分かれているため夜釣りをするなら21:00に合わせて出発すればいいのですが、ワクワクして仮眠すらできず・・。さっそく出発することにしました。バンコクの渋滞はひどい。

予想通り1時間半かかりましたが無事にブンサムランに到着。運転手のソンチャイさんは初めてブンサムランに来たらしく、思ったより遠かったということで「帰りは1,000バーツにしてくれ」と要求してきました。断ると帰れなくなるので呑まざるを得ません。

遠くまでありがとうございます。おかげで釣りができます。LINEのIDを交換して別れました。

2時間サービスしてくれたのでさっそく釣り開始

ブンサムランに到着したのが18:30。21:00まで時間を潰さなければならないのでレストランでチャーハンを食べてスマホをいじっていると、前回私のガイドをしてくれたスタッフさんが話しかけてくれ、身振り手振りで事情を説明すると「もう釣りしていいよ」的なことになり、2時間ほどサービスで19:00から釣りをさせてもらえることになりました。

最初にお支払いした金額は以下の通り。

  • 釣りライセンス 2,000バーツ
  • 案内人(ガイド) 1,000バーツ
  • レンタルタックル 500バーツ
  • 餌 500バーツ

合計4,000バーツなので日本円で約13,000円。お客さんが全然いないのでバンガローではなく桟橋で釣りをすることにしました。こんなにガラガラなブンサムランは初めてです。夜の部は空いてるのかな?

人がいない変わりに大量にいたのが。モスキートです。最悪です。こっちはタンクトップに短パンで来てるっていうのに。これまでブンサムランには6回以上来てますが、蚊を見たのは今回が初めて。おそらく昼間は暑すぎて活動していないのでしょう。夜は藪蚊だらけです。

レンタルタックルは思った以上に強めのタックルでした。ロッドには「CAT ROD」と書かれていたのでおそらくキャットフィッシュ用のロッドかなと。リールはシマノの12000番。ラインはフロロ?の60LBです。

さっそく釣りを開始しましたが意外と釣れません。一般的にナマズは夜行性だと思うのですが、メコンオオナマズはそうでもないのかな。ガイドのパユさんがこまめに仕掛けを変えたりタナを変えたりといろいろ試行錯誤してくれてます。

仕掛けや釣り方は昼間の釣りと変わりません。唯一違う点はウキが光ってるってことぐらい。

1匹釣れるとその後は立て続けに

1時間ほど釣れない時間が続きましたがさすがはガイドさん。ようやく今日のヒットパターンを発見したようです。メコンオオナマズはずっしり重たくてなかなか弱りません。やっぱり来てよかった~。

最初のやつは15kgほどと小ぶりだったけどスレ掛かりなので引きました。

ヒットパターンが分かれば後は楽なもので。さぁ、筋トレの時間です。

パユさんはカメラが苦手なようで^^;

夜釣りはとても涼しいので昼間に比べて汗をかく量が少なく疲労感もそれほどありません。なので連続でファイトしてもまだまだいけます。

22:00。約3時間ほどで7,8匹は釣ったでしょうか。いきなりピタッと釣れなくなりました。ビールがなくなるペースも早くなります。

バンガローで釣ってみよう

桟橋にもお客さんが増えて若干わちゃわちゃしてきたので、餌が無くなったタイミングで追加のお金を払ってバンガローに移動することにしました。選んだのは3番のバンガロー。ブンサムランの中では一番安い1,000バーツのやつです。追加料金は以下。

  • バンガロー 1,000バーツ
  • 餌 500バーツ

1,000バーツのバンガローにはベッド、冷蔵庫、テレビ、扇風機が標準装備されているようです。なにより電源があるので魚がかかるまでの時間は仕事したりブログ書いたりすることができるのが快適すぎる。ただ、バンガローにも大量の薮蚊はいました。でも扇風機の風量をMAXにして回しておけば大丈夫。

対岸に見える桟橋や隣のバンガローはライトアップされていてとても綺麗でいい雰囲気です。

しかし魚が釣れません。

アタリすら無く、時間と餌とビールだけが無くなっていく・・。

NEWブンサムランには釣れないポイントが存在する!?

バンガローに移動してから釣れないまま約2時間が経過。しびれを切らしてガイドのパユさんに「どうしたんだ、なんとかしてくれよ!」と少し強めに言うと、「ここは釣れないポイントなんだ」と。は?詳しく話を聞くと、どうやら1~4番のバンガロー周辺は魚が釣れないエリアらしい。確かによく見ると桟橋で釣りをしている人達も奥のほうに固まっている。

それ先に言ってくれよ~と思いながらも、それならば追加で1,000バーツ払うから2,000バーツのバンガローに移動させてくれと交渉。移動させてもらえることになったけど2時間を無駄にした感は否めない・・。17番のバンガローへ移動することになりました。追加料金。

  • バンガロー 1,000バーツ(2,000バーツのバンガローへ移動)

大きさは1,000バーツに比べてさほど変わりませんが、やはりエアコンとトイレとシャワーが付いているのはかなり楽で快適度が増しますね。

私以外のお客さんは全員タイの方。やはり現地人はブンサムランの釣れないエリアのことを知っているのでしょう。14番より奥のバンガローはほぼ満室になっていました。どこも5~10人ほどのグループで利用していて、とても楽しそうです。日本にもこんな釣り場があればいいのになぁ。

バンガローでの夜釣りは意外と釣れなかった

さて、釣れるポイントに移動したし、いつでも来い!と意気込んでいたのも束の間。15分経っても30分経ってもアタリすらありません。ようやく最初の魚がヒットしたのは17番バンガローに移動してから1時間が経過してからでした。ちょっと雨がぱらつく中でのファイト。

最初に釣れたのはメコンオオナマズではなくサワーイという小ぶりなナマズ。メコンオオナマズに似てますがよく見ると違います。タックルが強いので2分ほどでキャッチでした。GoProで動画モード撮影中の状態でガイドのパユさんに手渡したところ、写真と勘違いしたのか「1,2,3」という掛け声とともに撮影をストップ(笑)他のお客さんもGoPro持ってきてる人が結構いると思うけど、GoProに慣れてないのかなぁ。

その後はまたしても沈黙。しかも雨まで降り始めました。バンガローの壁には魚をモチーフにした飾りがたくさん。魚がかかるまでの間はこういうものをじっくり観察するのも面白いかも。

2匹目はメコンオオナマズでした。シャワーがついてるので抱いて撮影。

魚がかからないと待ち時間が長く、さすがに眠くなってきました。制限時間いっぱいまで釣りをするつもりで来ましたがAM4:00にギブアップ。眠気に負けました。パユさんに釣りを終了することを伝え、そのままバンガローで仮眠。2人以上のグループであれば交代で仮眠をとりながら釣りができますね。

おはようございます。朝です。やはりブンサムランは昼間の明るいときのほうが面白いかな~。今日に限ってはバンガローよりも桟橋からのほうが釣れました。

約束通り帰りの迎えも来てくれて一安心。帰りの運賃は1,000バーツでした。

ブンサムラン・フィッシングパークで夜釣りをしてみて思ったこと

私は過去に6,7回はブンサムランで釣りをしていますが、夜釣りは今回が初めての経験でした。実際に夜釣りをしてみて思ったのは、正直私は昼間のブンサムランのほうが楽しいです。夜釣りだからという理由でボコボコに釣れるというわけでもないですし、24:00頃にはお客さんも昼間と同じくらで混雑してきました。そして特筆すべきはやはり大量の薮蚊の存在です。これは最悪でした。眠気にも襲われます。唯一夜釣りのメリットがあるとすれば、涼しいということぐらいでしょうか。

私は多少暑くても昼間のブンサムランのほうが断然好きで、おそらく今後は自ら進んでブンサムランで夜釣りをすることはないと思います。

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コメント6件

 石田 | 2017.07.07 15:41

またまた行ったんですね。私も7月15日にブンサムラン・フィッシングパークに行きます、バンガロー22番でしようと思ってます。100キロ越えが欲しいです(よくばりですか)。その夜は、ルーフトップバーにも行こうと思ってます。

 eld | 2017.07.08 9:24

当初は釣り無し一人旅のはずだったのですが、やっぱりタイに行って「釣り無し」というのは無理でした(笑)いつもゴーゴーバーばかりでルーフトップバーは未体験です。15日、ご検討をお祈りします。Bon voyage!

 石田 | 2017.07.08 10:11

ゴーゴーバーですか、それもいいですねパッポンとか^^ブンサムランで手長えび釣れますかね?試してみようと思ってますが、後フカヒレのスープもいつもの定番で。

 石田 | 2017.07.18 14:52

こんにちは、予定通り7月15日ブッサムランに行って来ました。待望のパーカーホを大小5匹(50キロクラスは2匹)、ミディアムサイズのメコンを10匹ほど釣って大満足です。欲を言えば100キロクラスのメコンも欲しかったんですが、次回のお楽しみにしておきます。ループトップバーはBanyan Tree Hotelの59階からさらに2階上(Vertigo Grill & Moon Bar)に行ったんですが、満員で席がなく動画と写真を撮っただけで出ました、残念。宇田さんのFacebookに釣ったパーカーホの写真を載せときました。

 eld | 2017.07.19 9:29

パーカーホの写真、見ました~!
私はまだブンサムランのパーカーホを釣ったことがなく、羨ましすぎます。
お疲れ様でした。

 石田 | 2017.07.19 22:37

こんばんは、5匹も釣れるとは感激です。釣りバカって贅沢ですね、数を釣ればより大きいのが欲しくなって。newブッサムランでは、パーカーホはボトムではなくウキ下50センチから1メーターがポイントです、しかもメコンと同じく遠投で。もう行きたくなってます。

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