スナップオンのミジェットコンビネーションOXIMとショートメガネXSM
本日ご紹介するのはスナップオンの小さな工具。ミジェットコンビネーションレンチ OXIMとショートメガネレンチ XSM。
Snap-on ミジェットコンビネーションレンチ

スナップオンのコンビネーションレンチでは一番小さなサイズとなるミジェットコンビネーションレンチですが、サイズは4、5、5.5、6、7、8、10、12mmで、最小サイズの4mmだと私の小指と同じぐらいの長さ。さすがに4mmとか5mm、5.5mmになってくると実際の作業で活躍することはほぼほぼないかなと思いますが、こういう小さなレンチはキーホルダーとしてアクセサリー感覚で使ってる人も多いですよね。ただ、これの凄いところが強度なんですよ。もともとキーホルダーじゃなくて工具として販売されているものなので作りも強度もしっかりしています。人間の力で思いっきり曲げようとしても絶対曲がりません。曲がらないどころか1mmもしならないです。こんなに小さくて細いのに凄いですよね。パッケージから引用しますと、
スナップオンのすべてのレンチは高質スティールからできていて、耐性と強度を増すために熱処理されています。
とのことです。こんなペラッペラな金属なら簡単に曲げてしまえそうですけど、しっかりとした強度がありそうな感じですね。これぐらいの小さなサイズのボルトナットを緩めるにあたって工具のほうが破損してしまうことは絶対にあり得ないと思います。
こいつの特徴なんですが、オープンエンドのほうはフランクドライブが採用されていなくてツルツルの状態、いわゆるギザ無しってやつなんですけど、ボックスエンド側はフランクドライブが採用されています。

10°オフセットになってまして、ボルトナット接地面をこうやって机に押し当てると反対側が少し浮いた状態になります。

これによってボルトナットを回しやすいんですよね。角度がついてないとボックスエンドをボルトにカチッとはめるとレンチ全体が接地面にくっついてしまうので握ることができなくなってしまいます。指先でつまむことしかできないので強いトルクをかけにくい。角度がついていることでしっかり握り込むことができます。
Snap-on ショートメガネレンチ

ショートメガネレンチXSMなんですけど、以前ご紹介したスナップオンの一番スタンダードなメガネレンチXBMのショート版です。サイズは8-10、10-12、12-14、14-17、17-19とあって、同じく10°オフセットになっています。
一番小さな8-10になると手のひらにすっぽり隠れてしまうぐらいのサイズ感なんですが、17-19は短いわりに結構ごついです。ずっしりとした重量感があって結構肉厚になってますね。8-10と比べると厚みがほぼ倍あります。やっぱ19mmのボルトナットを締めたり緩めたりするっていうことでそれにあった強度を持たせてるんだと思います。スタンダードなメガネ(XBM)が使える状況であれば間違いなくXBMを使いますが、XBMだと長すぎて入らないような時とか奥のほうに腕を突っ込んで作業する時とかにはこちらが活躍してくれると思います。

今は引っ越しのことで頭が一杯なんですけど、宮古島に工具を持っていくか否かを非常に迷っています。向こうではまず滅多に使わないと思うんですが、何かの時に必要になることもあって、あー持ってこればよかったってことになるのも嫌だし。どこまで持っていくかですね。ドライバー、ラチェット、ソケットは8,10,12,14,17ぐらいですかね。あとはヘックスとかも家具の組み立てに意外と使うし。難しいですね。キャビネットは絶対に持っていけないので小さな手持ち工具箱みたいなのに厳選しようと思ってます。
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