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2017-05-08

タイの大物バラマンディ専門養殖池 – BOON MAR POND

先日のタイランド釣り遠征でめちゃくちゃ楽しいバラマンディ養殖池を見つけましたのでシェアさせていただきます。BOON MAR POND(ブーンマーポンド)という名の養殖池なのですが、正直楽しすぎました。

BOON MAR PONDってどんな釣り場?

まずはBOON MAR PONDがどんなところなのか、どのようなシステムなのかについてご紹介します。

  • 名称 : BOON MAR POND / ブーンマー
  • WEBサイト : なし
  • 営業時間 : 8:00~18:00(休業日不明)
  • 対象魚 : バラマンディ(4kg~12kg)
  • 料金 : 1人 2,600バーツ(人によって変動する?)※現在は値上げして3,000バーツになってます

バンコク中心部から車で1時間ほど走った田舎に位置しており、日本人にも比較的知られているパイロット111フィッシングのすぐ近くにあります。BOON MAR PONDは釣り掘ではありません。バラマンディを養殖する(育てて出荷する)ための養殖池です。全部で30以上の養殖池を管理されていて、お金を支払えばその中の一部で釣りをさせてもらえるという所です。

そのため釣り掘として大々的に宣伝などはしていません。ホームページも無いですしFacebookなどでの情報発信も一切なし。インターネットで検索して出てくるのは、ブーンマーに連れて行ってくれるフィッシングガイドのホームページばかりです。

そんな中、英語で書かれたブログを発見し翻訳してなんとかピンポイントの地図を見つけたので、レンタカーを借りて行ってみたわけです。古い記事だったので現在も営業されているのか、ガイドなしでいきなり行っても釣りができるのか・・などいろんな不安もありましたが、当日は問題なく釣りをさせてもらうことができました。(2017年4月現在)

釣れる魚はバラマンディのみ。しかしサイズがヤバイんです。最低でも4kg。最大で12kgのバラマンディがいるみたいです。それ以上大きくなると市場へ出荷するんだとか。

ここで釣りをしていると徐々に感覚が麻痺してくるのですが、最低サイズの4kgでも他のバラマンディ釣り掘で釣れる魚に比べるとかなり大きいほうなんですよね。

7kgを超えてくると引きが変わります。

これが爆釣なんです。なんせここは釣り掘ではないので毎日毎日ルアーを投げ込まれているわけではないのですから、魚が全くスレていないのです。誰でも釣れます。どんなルアーを使っても釣れます。ただしタックル(特にライン)だけはそれなりのものを使用しないとすぐに切られてしまうと思います。※タックルについては後で詳しく書きます。

料金システムとルール

BOON MAR PONDの営業時間は8:00~18:00まで。ただし、1回の釣りは6時間までという制限時間があるのでご注意を。例えば8:00に釣りを開始した場合は14:00までとなります。残念ながら休業日は分かりませんでした。料金は1人2,600バーツ(2017年4月現在のレートで約8,500円)と、その他のバラマンディ釣り掘に比べると5~8倍ぐらいの金額です。ただし決まった金額は無いのか、お客さんの顔を見て決めているような感じでした。英語のブログには2,000バーツと書いている人もいましたし。

ルールについてはかなり厳しく、禁止事項がたくさんあります。

  • 餌釣り禁止
  • カエシ付きの針の使用禁止(バーブレスフックのみ)
  • ワームの使用禁止

釣り中はガイドみたいな人が一人つきっきりで付いてくれるのですが、これらの禁止事項を全てチェックされます。

ランディングと針外し、重さを測ってリリースするのもすべてこの人がやってくれます。簡単に言うと写真撮影の時以外はお客さんに魚を触らせないようにしています。忘れてはいけないのが、ここが釣り掘ではなく養殖池だということ。この池で管理されているバラマンディは最終的には市場に出荷してお金にする商品なのです。釣り人に釣らせることが本来の目的ではありません。なので、大切な商品である魚を死なせてしまわないように細心の注意を払っているというわけです。

釣り方

釣り方はいろいろあると思いますが、正直なんでも釣れます。監視員さんにお勧めされたのはジャークベイト(ミノー)のストップ&ゴー。この釣り方を試したところ釣り開始わずか2投目で7kgが釣れました。

他にもビッグベイト、トップウォータープラグなどでも釣れました。しかしその中で最も反応が良かったのがバイブレーションのリフト&フォールでした。釣れすぎて監視員さんに途中から「針をシングルフック1つだけに変更してくれ」と言われたぐらいです。

一時は3投に1匹ペースで釣れ続けました。このサイズのバラマンディが爆釣するという体験はBOON MAR PONDが初めて。さすがは料金が高いだけあります。

おそらくどんなルアーを使っても釣れると思いますが、もし万が一釣れない状況が続くようであればバイブレーションのリフト&フォールをお試しください。

今回私たちが使用したタックルは以下。

ブーンマーで釣れるバラマンディは最低でも4kgあります。池にはネットや水車などもあり、まかれないようにある程度強引にやり取りしなければならない場面もありますので、ラインはPE5号以上を推奨します。5号でしたら75mも巻けば十分だと思うのですが、念のためビッグシューターコンパクトに100m巻いておきました。リーダーはナイロンの80LBを使用しましたが、切られることは一度もありませんでした。しかし1匹釣るたびにボロボロにされます。面倒くさいですが1匹釣るたびにカットして結びなおす、もしくはリーダーを交換するなどが必要です。

ロッドに関しては普段日本でブラックバスやナマズなどを狙うもので全然問題ありません。強いて言うなら持ち運びに便利なパックロッドがいいかな、ぐらいです。

ブーンマーでの釣りは最高に刺激的でした。普通の釣り掘や養殖池では絶対に釣れないような大物バラマンディがほぼ入れ食い状態。ルアーでこれだけ爆釣する体験は他の釣り場ではまずできないと思います。今後タイに遠征する際は必ず行きます。楽しすぎ。

自力でBOON MAR PONDへ行く前に知っておくべきこと

フィッシングガイドを雇わずにブーンマーに自力で行こうとお考えのあなたに、一つだけ注意があります。今回私たちは本当にブーンマーが営業しているのか、場所はあっているのかなどを確認するためにブーンマーに釣りにいく前日に念のため様子を見に行きました。するとそこでたまたま日本語が少し話せるブーンマーの関係者の方と出会って予約をする形を取れたのですが、釣りをした当日には私たちの監視役以外にスタッフ的な人が一人もいませんでした。

もしかしたら当日行っていきなり釣りができるかどうか微妙なところです。本来ならば事前に電話などで予約が必要なのかもしれません。タイの滞在日程が短い場合は一日を無駄にしてしまう可能性がありますので、どうしてもブーンマーで釣りをしたいという方はフィッシングガイドに依頼したほうが無難かも。以下はブーンマーに連れて行ってくれるガイドさんのWEBサイト一例です。少し値段は張りますが確実に釣りができます。

どうしても自力で行きたいという方にお勧めなプランをご提案させていただくと、BOON MAR PONDへ行ってみてもしも誰もいなくて釣りができそうもなかったら、すぐ近くにあるPilot111 Fishing Pondへ予定変更されればいいと思います。ブーンマーから車で15分程度で着きますし、ここでしたら年中無休で営業してますので必ずやっています。朝マズメは逃してしまいますが丸一日を無駄にすることは防げます。

BOON MAR PONDでの釣り動画

動画を撮ってきました。釣り場の雰囲気や釣り方など是非参考にしてみてください。

Eldorado 釣り針ネックレス。

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